エコポイント家電
経済は去年から冷え込みが厳しくなりました。一方で、地球は毎年温かくなっています。どちらも行き過ぎると回復するのが難しくなります。その対策として、政府はエコポイント還元制度をスタートさせました。
エコポイントは対象製品を今後、自動車などにも広げていく予定だとのことですが、目下の対象家電は「エアコン」、「冷蔵庫」、「地デジ対応テレビ」となっています。この3つの家電の選択は、電機業界への不況対策と批判する人もあるようですが、温暖化防止の推進という点では評価できそうです。
理由は、地球の温暖化防止のために家庭で最も貢献できることは、消費電力を減らすことだといわれています。10年前の家電と新製品の家電の電気代を比較すると、エアコンでは3割、冷蔵庫は8割、テレビの待機電力では9割程度も削減できるそうです。
エコポイントを利用して、新規購入や古い家電の買換えを行なえば、お得に家電が手に入ると同時に月々の電気代は節約できるし、地球環境に優しい生活ができます。
電気代がどれだけ節約できるかを知るには、家電を購入するときに、個々の家電の省エネ達成率(%)から、おおよその電気代を比較することができます。また、冷蔵庫、テレビ、エアコンには、2006年から省エネ性能がエネラベル☆1~5つの5段階で表示されていますので、省エネ効果の高い家電が一目で分かるようになりました。
今回のエコポイントが還元してもらえる家電は、統一省エネラベル☆4つ以上のついた、もしくは同等の対象家電になります。家電購入するときには、☆マークを確認しましょう。
ちなみに、還元されるエコポイントは、エアコン、冷蔵庫は5%程度、地デジ(地上デジタル放送)対応型テレビは、2011年7月の完全移行に向けた特別措置で、最大還元率13%までの割り増し、補助対象となるのは30万円までのテレビ家電です。先着1,500万台が対象になっているそうなので、購入予定のある方は早めの決断が必要です。
エコポイント制度によって経済効果の結果はどうなるか分かりませんが、少なくとも省エネ家電に対する目が肥え、消費者の環境意識を高める役には立ちそうです。
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カテゴリー:エコポイント対象商品
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