エコポイントの対象商品
「地球温暖化対策の推進」と「経済の活性化および地上デジタル放送対応テレビの普及」のためにエコポイント制度がいよいよスタートします。
エコポイントの付与(還元)が受けられる対象商品は、「エアコン」「冷蔵庫」「地上波デジタル対応テレビ」で、省エネ効果の高さを示す統一省エネラベルの☆4つ以上のついたものです。
エコポイントを還元してもらうには、対象商品を5月15日以降に購入して自分でエコポイントの申請手続きをしなくてはいけません。多少面倒な気もしますが、対象商品を新規に購入、買換え予定のある方にはエコポイントの還元率が購入額の5~10%もあるので、経済的なメリットの方が大きい制度です。
対象商品の具体的なエコポイント還元率は、エアコンと冷蔵庫が対象商品購入価格の5%程度、地デジ対応テレビが対象商品購入価格の10~13%程度、また、対象商品の購入に合わせ、同種の古い家電をリサイクルした場合にも、対象商品購入のエコポイントに加えて、リサイクル料金相当分程度のエコポイントが還元されるようです。
お得に新しい家電を手にいれると同時に、日本経済の活性化にもほんの少しお手伝いできるし、省エネ効果の高い対象商品を使い続けることで地球環境にも優しい行動がとれます。温暖化防止や経済の活性というのは目に見えないものですが、エコポイント対象商品を買うという小さなアクションで流れを良い方向に変えていくのは気持ちの良いものです。
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エコポイントと省エネ家電
環境省・経済産業省・総務省の3省共同による施策「エコポイント制度」が、いよいよ5月15日からスタートします。対象となる省エネ家電を買うとエコポイントを付与してもらえる、つまり購入金額の一部が還元されるのです。実質、省エネ家電の値引き、割引になるので、省エネ家電をお得に新規購入したり、買換えできるチャンスです。
ところで、エコポイントではどうして省エネ家電が対象なのでしょう?
実は家庭から排出される温室効果ガスの内訳を燃料種別に見ると、電力が最大で、ガソリン、灯油・ガスと続くのだそうです。そして、この最大の電力は主に家電製品に使われているといいます。エコポイントの目的には、「地球温暖化防止の推進」がありますから、省エネ家電を普及させ温室効果ガスを減らして温暖化の防止に役立てようということのようです。
また、家庭から排出されるCO2(温室効果ガスの9割を占める)の約4分の1は、エアコン、冷蔵庫、照明器具、テレビだそうです。今回のエコポイントの対象となる省エネ家電は、「エアコン」、「冷蔵庫」、「地上波デジタル放送対応テレビ」と指定されたのも納得できますね。
エコポイントは、対象の省エネ家電というだけではなく、統一省エネラベル4☆以上のついた省エネ家電でなくては還元してもらえません。さらに、エコポイントを還元してもらうには、必要書類をそろえて自分で申請手続きしなくてはいけないので、ほんの少し手間がかかりそうです。
省エネ家電を購入するのにエコポイント制度を利用すると一石二鳥以上の効果があります。まず、省エネ家電で電気代は節約できるし、CO2排出も減らすことができます。次にエコポイントの還元で経済的。さらには、新しい省エネ家電は室内の雰囲気をリフレッシュしてくれる効果もありますね。
省エネ家電の使用は、気負わず自然にできる環境保護アクションだといえそうです。
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エコポイント家電
経済は去年から冷え込みが厳しくなりました。一方で、地球は毎年温かくなっています。どちらも行き過ぎると回復するのが難しくなります。その対策として、政府はエコポイント還元制度をスタートさせました。
エコポイントは対象製品を今後、自動車などにも広げていく予定だとのことですが、目下の対象家電は「エアコン」、「冷蔵庫」、「地デジ対応テレビ」となっています。この3つの家電の選択は、電機業界への不況対策と批判する人もあるようですが、温暖化防止の推進という点では評価できそうです。
理由は、地球の温暖化防止のために家庭で最も貢献できることは、消費電力を減らすことだといわれています。10年前の家電と新製品の家電の電気代を比較すると、エアコンでは3割、冷蔵庫は8割、テレビの待機電力では9割程度も削減できるそうです。
エコポイントを利用して、新規購入や古い家電の買換えを行なえば、お得に家電が手に入ると同時に月々の電気代は節約できるし、地球環境に優しい生活ができます。
電気代がどれだけ節約できるかを知るには、家電を購入するときに、個々の家電の省エネ達成率(%)から、おおよその電気代を比較することができます。また、冷蔵庫、テレビ、エアコンには、2006年から省エネ性能がエネラベル☆1~5つの5段階で表示されていますので、省エネ効果の高い家電が一目で分かるようになりました。
今回のエコポイントが還元してもらえる家電は、統一省エネラベル☆4つ以上のついた、もしくは同等の対象家電になります。家電購入するときには、☆マークを確認しましょう。
ちなみに、還元されるエコポイントは、エアコン、冷蔵庫は5%程度、地デジ(地上デジタル放送)対応型テレビは、2011年7月の完全移行に向けた特別措置で、最大還元率13%までの割り増し、補助対象となるのは30万円までのテレビ家電です。先着1,500万台が対象になっているそうなので、購入予定のある方は早めの決断が必要です。
エコポイント制度によって経済効果の結果はどうなるか分かりませんが、少なくとも省エネ家電に対する目が肥え、消費者の環境意識を高める役には立ちそうです。
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